就活、まじで、自分のころと全然違うので
毎日驚いてます(笑)
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子供の変化がうれしい
我が子二人はあまり出来が良い方ではないのですが
姉さんの方は大学2年になるころから、急に変わりました。
どちらかというと、どう考えても
キャピキャピ系だったのですが
ゼミや友人関係、バイト、もしかしたら恋愛でも
様々な影響を受け、時事問題やIT系の話、
国際社会(?)また、女性の生き方など、
様々な分野で語れるようになってきました。
楽しいことやおしゃれや旅行が大好きで
政治ネタなど全く知らない人間のまま行くんだと思っていたので
私など、今は娘と話すのが一番楽しいんです。
本も読むようになりましたし。
「自分の核」のようなものが定まってきたような感じがします。
人並みな人生、普通な人生は送らなくていい
子供のことは何でも心配してしまう私。
ただもう大学受験までは相当頑張りましたが←私が(;^_^A
就職は自分で何とかしてくることだし、
まあ普通のレールに乗ってそこそこの人生歩む道、
じゃなくていいんじゃないかなって思います。
この記事の後半で書いてるような、私の今までの人生ですね。
はみだしちゃいけない。
普通に達していなくちゃ恥ずかしい。
高校→大学→就職→結婚→子育て・・・・・・
こんな普通の流れ
いらねーーーーーーー(笑)
人生ってあっという間に過ぎるから
思ったことやった方がいいと思うんです。
自分はそこそこで人並みなことがいいって思っていたから
その通りの人生になってしまったけど(*_*;
子供たちには自由に、時代の波に乗りながら
生をめいっぱいかみしめて生きてほしい。
そろそろ決まりそう~私も心配をコントロールできるようになる
就職活動ももう終盤に近付いてきたのかな?
内定が一つと最終面接がいくつかあり
あとは結果を待って、選べるならそこで迷って
最終決断をした会社に行くのでしょう。
そりゃあできるだけよい会社に行くのがベストですが
その辺の価値観が私自身ゆらいでいるので
まあお給料人並みにもらえて
しばらく働きつついろいろと考えたらいいかなと。
彼女の場合、本当にしっかりしてきたので
やはり希望度の高い会社から「残念ながら。。。」のメールが
来ると相変わらずのくせで
本人よりも私が落ち込む・・・って感じになりがちですが。
やっぱり、彼女の人生と私の人生は別のもの。
先ほどリンクを貼ったこの記事の後半で書いてるように
子供たちの一喜一憂をまるで彼ら以上に自分のことのように感じるのは
やめようと思います。
自分の心をハッピーにするのは最高なこと♪
不機嫌な人が現れても
私の心の中は全く別世界なわけで
なぜにそこに釣られてしまうのか?
釣られずに自分の心をHAPPYに保っていたいんですよね。
それが周りの人が
よりハッピーになる秘訣だと思うんです。
ぱあっと明るい、前向きな気持ちにしてくれる人がいたらすごくうれしいですよね☆
それはその人自身が自分の人生を生きていて
さらに味わって楽しんで愛でているからかなあって思います。
そんな人たちだって常に順風満帆ではないってこと。
いろいろあるんですね、きっと。
ただそれについてのとらえ方が違うんです。
そういうものの見方の人にたくさん出会えると
自分が変わっていけるんじゃあないかなと思います。
そしていつかは逆にそんな人に自分がなっているんだとも思いますね。
親がそういう人間だと、最高ですね。
家庭がいつもそういった波動なので
外で嫌なことがあった時
家に帰ると浄化されてしまいます^^。
我が家もそうであるといいのですが・・・・
私が変わりものであるため
だいぶ家族に悪い影響を与えてしまっている気がします。
とりあえず間違ってても自分の考え最優先、
空気を読まなかったり、
自分の意見は普通に言っちゃったり、
家電量販店で値切ったり
個人行動が多かったり、、、
それでも彼らはどちらかと言えば
それぞれのコミュニティの中でうまくやっているようです。
私なぞあんなに依存しあう友人関係は
✖で、苦しくなっちゃいますが。
子供の就活からもたくさんの学びがある!
て、ことで
まとめとしては
どんなに親が、、、自分が心配しても
物事は変わらない。
彼らは彼らの道を歩いていく。
そしていまだになぜこんなに心配症か
分からない自分自身も、
その心配している時間が無駄なんで
「あ、心配してる」って気づいたら
積極的に、思考を別のことにすり替えるようにし始めています。
持って生まれた性格はなかなか変えられないかもしれませんが
ここは本当に無駄で、さらに周りの人に
ネガティブな波動をまき散らすだけなので、
やめたいのです。
さ、今月中にはどこの会社に行くのかが決まるでしょう。
月日がたてば物事ってなにもしなくても進んでいくんだなあ
というのが最近の私の感想。
だから意図的に生きていこうと思います。
かしこ(笑)